由利本荘市議会 2020-12-09 12月09日-04号
これから季節風が強くなる冬季、特に心配なのは屋根材や壁材などが飛散し、周辺住民や歩行者、通行車両への危険性が増すことです。 市は鳥海山エリアを中心とした観光ビジョンを大きく掲げています。観光地だけ全面に出し整備しアピールすれば、お客様が来てくれてリピーターとなってくれるのでしょうか。
これから季節風が強くなる冬季、特に心配なのは屋根材や壁材などが飛散し、周辺住民や歩行者、通行車両への危険性が増すことです。 市は鳥海山エリアを中心とした観光ビジョンを大きく掲げています。観光地だけ全面に出し整備しアピールすれば、お客様が来てくれてリピーターとなってくれるのでしょうか。
木材、壁材、フロア材など木質のものは、本市も十分供給できるものがあると思っています。備品の調達も今後出てきますが、地元への波及効果など、現状はどのように進んでいるでしょうか。木材を初め積極的に参入、納入を図る考えはないか伺います。 次に、大項目2、保育園民営化についての(1)民間でできることは民間での理念について質問いたします。 平成29年度より保育園の民営化がスタートします。
その結果、構造については大正時代の建築物であることから現在の関係法令による基準に合致せず、部材の取りかえや補強が必要であること、屋根材の腐食や軒先に風化が見られ、全面ふきかえが必要であること、外壁については湿気のための腐食があるほか壁材の収縮によるすき間も見られるため全面張りかえが必要であること、基礎については石積みを鉄筋コンクリート造りにする必要があることなどが報告され、現在と同様の建物として利用
過去には、小笠原議員も加入をしていた珪藻土研究会がマグカップ、住宅の壁材、廊下材等の開発につなげようと研究をした経緯があるようですが、そのような過去も踏まえながら、設立した検討会を起爆剤として、食や観光などいろいろな分野にもつなげていきながら、北秋田市が全国に誇る地域資源となるような方向に持っていければと考えております。 次に、大きな項目3のまちづくり行政について。
アスベストの使用の9割は天井、壁材、スレート、瓦等の建築材に使われ、その他工業用から電気製品、日用品まで3千種類の製品に使われていると言われております。男鹿市でもその実態調査が求められております。 そこで市長にお伺いいたします。1つ、アスベストの製造事業所、使用事業所数は過去も含めどのぐらいあるのか。 2つ目、相談窓口を設置しておりますが、相談件数、どういう相談内容であるのか。
特にアスベストの9割は天井や壁材、スレート瓦などの建築材として使われているのであります。 そこで、こんな深刻な被害の出る恐ろしいアスベストに対して、日本政府はどう対処してきたのかということになりますが、アスベストが発がん物質であるとアメリカで指摘されたのは、今から70年ほど前の1935年という早い時期であります。